大阪・堺の工務店ラックハウジング

「大きな窓と南側リビングが正解、注文住宅が理想の家づくり、オシャレな家は高い。」そんな一般常識から一度自由になることでみえてきた快適性・機 能性・デザイン性そしてコストパフォーマンス。
そうして誕生したのが商品住宅「casa cube」

他とは一線を画す、洗練されたデザインが印象的なカーサキューブ。
その裏側にあるのは、住宅を知り尽くした一流の設計と職人が創り上げる妥協しないこだわりの数々。
究極のシンプルでありながら、上品さを感じさせる 「白い空間」。そのポイントを見ていこう。

①四角いフォルム×マットでなめらかな容姿「四角い箱」を印象付ける外観は外側から生活感を感じさせず、まるでアートのような容姿だが一歩中に入れば驚くほど明るく開放的な空間が広がっており、暮らしに華やかさをプラスしてくれる。

②casa cubeの個性を象徴するスリットラインの窓は、なめらかな塗り壁に覆われた外観のアクセントになっている。
実はこの窓、デザインだけが魅力ではない。
「縦すべり出し窓」を採用し、風通しをしっかりと 確保した上で人が通り抜けられない細い窓にすることで防犯面も万全なのだ。

③あたたかな陽の光に包まれる、明るい室内空間。
側面のスリット窓だけにし、明るさは「天窓」にて確保。
天窓は側面の窓に比べ約3倍の採光効果があるため外からでは想像もできない「開放的で心地のよい暮 らし」を実現したのだ。

④シンプルでありながら、上品な印象を感じさせる「白い空間」。
明るさと開放感の演出には欠かせないこの空間のヒミツは、casa cubeのオリジナルクロスを起用した真っ白な壁紙と、総塗り壁仕上げた外壁にある。
こだわり抜いたオリジナルクロスが照らす自然光の暖かな明るさが、空間全体に広がる演出が施されている。

⑤四角い家は地震に強い。
大きな窓がなく壁面が多いcasa cubeのカタチは家族を災害から守ることにも繋がる。
四角い面と柱で家を支えているため、高い耐震性に優れている。
台風被害にも強いカタチのため、建築に厳しい条件のある沖縄県でも建設が可能なのだ。

ラックハウジングでは、デザイン住宅「casa cube」をはじめ、建築家と造るハイデザインな完全自由設計の注文住宅「L-class」などを提案。
コスパを求める方、時間をかけて完全オンリーワンを創りたい方。
多くの施工実績があるラックハウジングだからこそそういったさまざまなご要望にお応えできる体制が整っているのだ。

今回ラックハウジングが、究極のデザイン住宅「casa cube」のモデルハウスにて見学会を開催する。
実際の「casa cube」を体験しながら暮らしのヒントを得る絶好の機会だ。
今回の見学テーマは「解放感とプライバシーを両立した暮らし」。
それでは、見どころをダイジェストで見ていこう。

①外部からの視線を考慮した窓配置casa cube1番の特徴である正面に窓がない外観デザインはもちろんのこと、側面のスリット窓に加え、家の裏手には高いフェンスで囲われたプライベートテラスに出られる掃き出し窓を設置。
リビングから見える贅沢なテラスの景色が、より一層上品な印象を感じさせてくれる。

②吹き抜け＆天窓で創られた、明るく開放的な空間を体感。
casa cubeに欠かせない「吹き抜け×天窓」の魅力を今回もふんだんに採用。
白く美しいオリジナルクロスやフローリングと光の融合は必見である。

③家族動線と来客動線玄関に見せない収納を設置することで、モノをため込まない設計となっている。
家の顔でもある玄関をいつでもすっきりと演出することが可能に。
生活感の出やすい脱衣室と洗面室を分けることで、 来客時に洗面を使いやすくしているのもポイントである。

④20帖以上の開放的なＬＤＫ1階の1番の見どころでもある「20帖以上の広々ＬＤＫ」。
実際の帖数以上に広く感じられるヒミツを実際に見ることができる。

⑤使い方自由自在。2階フリースペース
今の時代に相応しい、さまざまな用途に合わせて活躍するフリースペースを設置。
デスクを置いて作業スペースにしてもよし、お子様のキッズスペースにしてもよし。
1階リビングを見下ろせる吹き抜けに隣接させることでフロアが違っていても家族を感じられる「優しい気配り」も体感できるようになっている。